今回は、ステップメールの1通目に書く内容について解説していきます。 1通目にはまず、 自分のメルマガを読むことの目的を書いていきます。 これは信頼獲得をするためでもありますが、 そもそもなぜ信頼獲得をする必要があるのか? それは、 信頼されていなければやはり商品やサービスは売れないからです。 特に情報教材などを売る場合は、 買うまで中身は見ら…
1通目に書く内容 【目的と自己開示】
人を行動させるための5つの原理~全体像~
今回は、人を行動させるための5つの原理原則をお伝えしていきます。 5つの原理について説明する前に、まずはこの全体像を知っておいてください。 何故、人を行動させる要素を学ぶ必要があるのか? それは、このテクニックを使えば簡単に自分の商品・サービスを購入してもらうことが可能だからです。 もちろん自分で商品を作らないアフィリエイトでも使えます。 このテクニックを使えば、簡単に…
5つの原理その5 アンチテーゼと常識破壊
今回は、5つの原理の最後。アンチテーゼと常識破壊です。 常識破壊とは簡単に言えば「相手の常識とは逆のことを言う」ことで、 アンチテーゼとは「世間で言われていることの逆」を言うことになります。 常識とは逆の内容で、尚且つその内容が論理的で筋が通っていると「この人良い視点を持っているな」「頭良さそう」「着いていこう」という思考に繋がっていきやすいのです。 また、逆のことを言うと個性が出て…
5つの原理その4 簡易性・容易性・再現性
今回は、5つの原理の第4回。簡易性・容易性・再現性です。 簡易性・容易性・再現性というのは、簡単に言ってしまえば「あなたにも出来ます」という話です。 人は誰だって「自分にも出来るのではないか」と思えなければ動かないですよね。 例えば「野球選手になるとこんな良い未来が待っています」と言ったところで、野球選手になれるわけがない、再現不可能だと思ってしまうと動かないのです。 テレビで成功者…
5つの原理その3「ベネフィットと恐怖」
今回は、5つの原理その3「ベネフィットと恐怖」です。 これはもう。僕の教材では何度も何度も言っているので耳タコだとは思いますが、これがなければ響かないという最重要素なので、もう一度詳しくお伝えします。 そもそもベネフィットとは何か。 よく「メリットのメリット」と言われたりしていますが、僕の見解としては、「ターゲットにとっての理想の未来」だと考えています。 例えば肌荒れ防止用クリームの…
5つの原理その2「繰り返し」
今回は、5つの原理その2「繰り返し」についてお伝えしていきます。 人というのは、そもそも繰り返さないと覚えられない生き物です。 ターゲットとしている人が自分のブログを読んでくれたとしても、たった1回読んだだけではメッセージは伝わらないのです。 例えば、あなたが今覚えている掛け算九九は繰り返し唱和したから覚えられたことだし、日本語が喋れているのは毎日繰り返し使っていたからですよね? そ…
5つの原理その1「共感」
今回は、人を行動させるための5つの原理その1「共感」について深掘りしてお伝えします。 何故共感させる必要があるのか、それは信頼を勝ち取るためです。 ターゲットに上手く共感させられるような文章を書くことで「この人の紹介する商品なら間違いないのでは?」と思ってくれる。その結果購入に繋がります。だから共感させることが非常に大切です。 共感される文章を書くためには「ターゲットの…
お客様を成功させるために金を取れ!
今回は、なぜ高単価で出品をするべきなのか?というお話をします。 結論を言いますと、お金を取るのは行動させるためです。 「有料と無料の区別はしてはいけない」という内容で、情報そのものには価値はなくて、 分かりやすくまとめられていてこそ始めて価値がある。というお話をしました。 だから、無料で有料級の情報はどんどん出していくべきであると。 今回は、情報販売でお金が発生するタイ…
初月で10万以上を狙うnote戦略 【QUESTの法則】
前回の講座では、noteというのがどんなものなのかをお話ししました。 そして、ココナラのブログ機能でも同じことができるというお話もしました。 今回は、noteの戦略ということで、続きを読ませるような書き方テクニックをお伝えしていきます。 基本編の講座でお伝えした、「クリックされやすいタイトルの付け方」がここでも重要になってきますので、忘れている方はもちろん、もう一度復習…
note、ココナラブログであなたの記事をお金にする
今回は、noteとココナラのブログ機能を使って、あなたの書いた記事で収益を得る戦略をお話していきます。 noteってなんですか? はい。まだ知らない人のために説明をしておきますと、noteというのは、記事をお金にする媒体です。 記事内に、無料の範囲と有料の範囲を指定でき、気になった人が続きを読むために記事を購入することで収益になります。 まだまだブルーオーシャンであり、今後も伸びていく可能性が高い…