クラウドソーシングのアンケート機能を使ったリサーチ法

目安時間 3分  

今回は読者の悩みを調べる時の方法を
もう少し深掘りして話していきたいと思います。

 

何度も言いますが、リサーチをしっかりしていないと、

あなたの売りたい商品を売ることはできません。

 

リサーチを曖昧にしている人が多いですが

だからこそしっかりとやり込んだ人は

後々ライバルと差をつけることができます。

 

今回お伝えするのは

「クラウドワークスのアンケート機能」

を用いたリサーチ方法。

 

これの何が良いのかというと、

1人30円~40円くらいで詳細なアンケートを聞くことができます。

 

そしてリアルに悩んでいる人の声が分かりますし、

長文でコメントしてくれるので非常に役立つわけです。

 

他人のブログやSNS・Youtubeだけでもしっかりと見ればリサーチはできますが、

これだけではライバルと差別化ができません。

 

なぜなら、ライバルもリサーチということで、

色々と調べているからです。

だからこそ、クラウドワークスで詳細に見込み客の声を聞くことができれば、

ライバルと差をつけることができます。

 

このクラウドワークスで詳細な悩みを聞くことによって、

あなたのメルマガやセールスレターでも

ターゲットに刺さる・共感される文章を書くことができるのです。

 

リサーチは1回してしまえば何回もやり直す必要がないので、

気合を入れてやりましょう。

 

アンケートに答えてくれた人の単語をメモする

クラウドワークスでアンケートを取った際に

答えてくれた人が使っている単語をメモして覚えておきましょう。

 

「見込み客が使っている単語」は超重要な要素で、

ターゲットに対して響く可能性が高いです。

 

だからこそ、

このような単語をノートなどにまとめておき、

普段の発信やコンテンツの中に入れていくことで

単語を入れただけにもかかわらず

「私のための発信」と思わせることができるからです。

 

クラウドワークスでアンケートを募集

見込み客が使っている単語をメモする

自分のコンテンツや普段の発信に混ぜていく

 

これだけで、

読者の反応もかなり変わってきます。

 


   未分類   0

>

コメントフォーム

名前 

メールアドレス 

URL (空白でもOKです)

コメント

トラックバックURL: 
第1章 マインド・前提知識
第2章 市場選び
第3章 リサーチ講座
第4章 販売商品の決定
第5章 メディアの構築
第6章 情報発信編
第7章 LP作成
第8章 メルマガ講座
第9章 集客講座
第10章 WEBライティング講座

ページの先頭へ