さて、この講座では
今回の教材でお伝えするビジネスモデルの全体像をお伝えしていきます。
この講座では、
コンテンツを作り、
適切な形で購入者に届ける
DRMという手法を完璧にマスターしていただきます。
DRMとは、Direct Response Marketing(ダイレクトレスポンスマーケティング)
の略で、
自分が集めた見込み客の中から、興味のある人を抽出して
直接セールスを仕掛ける。
というマーケティングの王道中の王道手法です。
仕組みの全体像を図に書いたPDFを作りましたので、
ダウンロードしてご覧ください。
このPDFは印刷して保管していただいても構いません。
また、今あなたがどの段階の作業をしているのか?
常に把握するためにも、この図は何度も見てください。
DRMのシンプルな流れ
DRMというのは、
集客→教育→販売
このステップで成り立っています。
もっと具体的に細かくすると
アクセス→リスト化→ステップメールでの教育→販売
の順番です。
【アクセス】
プラットフォーム(SNSや検索エンジンなど、ネットサーフィンしている人が集まる場所)から
あなたの発信にアクセスが来る
↓
【リスト化】
来たアクセスをメルマガに登録させてリスト(読者の連絡先)に変える
↓
【教育】
ステップメールで毎日有益な情報を届けて、読者と信頼構築をする
↓
【販売・オファー】
信頼構築をした読者に対して、商品を販売する
自分が作ったコンテンツを販売する
もしくは、他人の商品をアフィリエイトする
この流れで、ネット上で商品が売れるということです。
あなたも経験があるかもしれませんが、
ネットサーフィンをしていると、
広告が出てきて、
クリックすると1枚のページが出てきます。
そのページを読んでいくと、
下の方にメルマガ登録や、LINE公式アカウントへ登録
というような流れがあると思います。
これが集客であり、
アクセスからリスト化までの流れです。
ここで、アクセスをリストに変えるために、
メルマガに登録するメリットや読者の声が書いてあるページを見たことがあるかも知れませんが、
あのページをランディングページ(LP)と言います。
メルマガやLINEアカウントに登録すると、
毎日決まった時間にメールが送られてくると思います。
これは、読者と信頼を築くためにやっているのです。
これがいわゆる教育というものです。
集まった読者に、
・悩みに気づいてもらう
・商品の必要性を感じてもらう
主に狙いはこの2つです。
数日経つと、長い文章のレターが届き、
商品を提案されます。
これが販売です。
この講座では、あなたもネット上に
集客→教育→販売の仕組みを作り、
さらにはこの流れを自動化して
勝手に商品が売れる仕組みを作れるようになっていただきます。
情報販売コンテンツは簡単に作れる
販売するコンテンツというのは簡単に作れてしまうものなのです。
あなたが何かの教材を持っている場合や、
ノウハウコレクトをしたことがある場合は、そのノウハウが生きてきます。
あなたが作ったコンテンツを、
DRMという手法を用いて販売する。
さらに、あなたの作ったコンテンツは
ココナラやタイムチケット・ブレインなどでも販売できますので、
あなたの商品をいろいろな場所で売ることができます。
商品がなければアフィリエイトをしましょう
売る商品がない・作るのがどうしても難しい場合はアフィリエイトを使います。
もうご存知かもしれませんが、
アフィリエイトというのは提携するという意味です。
他人の商品を紹介することで、紹介料を得るというものです。
どんなジャンルでも情報は売れる。DRMは最強のマーケティング手法
どんな市場に参入すべきか?
売れやすい市場の共通点は、今後お伝えしていきますが、
基本的にはどんな市場でも、
コンテンツビジネス(情報販売)はできますし、
DRMの手法を使えばマネタイズは可能です。
これこそが
好きなこと仕事にしてお金も儲かる理想の方法です。
諦めかけていたあなたの趣味も全然お金に変わります。
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